棚、棚、棚、

一時、ユングの夢判断に凝っていた時があった。
自分に何が起こっているのかどうにもわからなかった頃。
夫との膠着した関係、自分の病気、経済的困窮、大事な子供たちの困難。
人生とは面白いもので、昔の人も今の人も人生を流れる川によく例えるけれど、本当に私も人生は川の様だと思う。
荒々しく流れる時もあれば、穏やかに陽の光を反射して悠々と流れるときもある。
60歳を幾年か過ぎて、昨今の私はとても平穏に過ごしている。明日はわからないけれどね。
ユングの師でもあったフロイトは「性」と心理学を結び付けた人。私の青春時代は結構フロイトとかユングの心理学が脚光を浴びていた頃だったな。「自分探し」の走りだったかもしれない。それはとりもなおさず「豊かさ」の始まりだったと、今は理解できる。
で、今夜のテーマの棚に戻る。
フロイト的な性的心理学でいえば机とかタンスは女性性、恐らく囲まれたイメージなんだろうな。では同じ整理整頓に関わるイメージでは同じの棚はどうなんだろう?
てな事を考えて年末のこの夜を過ごしている。
じょじょと我が家、頂き物だったり自分で作ったものだったりの棚がいくつもあるけれど、どれもいいなぁ。
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旧じょじょ時代に安達真吾さんが作ってくれた食器棚。亡き親友の思い出が詰まってる。
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大事な友人から貰った棚、これには扉が付いてたからフロイト的には女性?
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これはアフリカの棚。両脇を支えてる真っすぐな木。マサイ族の人々に似てるような気がして、遠い異国に想い馳せることのできる棚。
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DIY女子を名乗ってもいいと思ってる私です。いくつも作ったものがあるけれど、棚でいえばこれが最新作。
一階から二階へと通じる階段に作った結構アバウト設計の棚。でもそれなりの収納力を誇ってますだ。

2015年の営業はあと二日、大雪の日はほとんどお客様もなくて、好きな音楽聴いて過ごしてます。
今夜の音楽はNina Simonで『Little girl blue』





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