雨で見えないけど今夜は居待月

月のお話の二回目です。
今夜は居待月(十八夜)だけれど、このお話は三日月のこと。
そうして写真は数日前、まだ明るい空に浮かんだ十三夜の月。

「三日月をさがそう」
 月は空にまったく見えないときが三日間ほどあり、その後、西の空に夕方ごろ細い形で出現します。見えなかった月が突然、現れるのですから、昔の人は不思議だったか、楽しみだったことでしょう。実は三日月は、日の出からやや遅れて、東の空から出てきているのですが、太陽の明るさのため見えず、星と同じように夕刻になってやっと見えるのです。星を最初に見つける競争「一番星見つけた」という遊びがあります。これと同じように「三日月みっけ」という遊びもきっと面白いですよ。見え始めは透けたようなぼんやりしたものかもしれません。それがだんだsん明るさを増していきます。三日月はひと月に一回しか見られないもので、そこが星とは違います。日本で昔使われていた月の暦で、月は3日の日に出るものと決まっていました。翌日は四日月、その翌日は五日月。月は日にちで呼ぶことができました。

ちなみに次回の三日月は8月9日です。

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この記事へのコメント

まねき猫
2013年07月26日 20:36
子どもの頃 よく口ずさんだ美空ひばりの歌に
「泣いて~いるよな 昼~の月~」と云うのが
あって でも 余り深くは考えていませんでした。
空のこと 宇宙のことを思うと 少々の悩みなど
吹っ飛んでしまいます。時々空を見上げて 昼の
月を探します。 
posa
2013年07月26日 21:41
子どもの頃に美空ひばりの歌を口ずさむなんて、やっぱりまねき猫さんはお姉さんだな~
わたしゃ月光仮面だもんね(笑)
夜の月は想いが深まるいっぽう、昼の月がいいよね。

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